地震によって家屋が倒壊し
ガラス片やガレキが散乱している災害現場では、
ちょっとしたケガも命取りになりかねません。
またガレキの下敷きになってしまった備蓄品や
大切なものを掘り出したり、
下敷きになっている人を救出する、
そういったケースを考えて
手や指先をガラス片などから守ってくれる
切創防止手袋を用意しておきましょう。
切創(せっそう)というのは、
刃物、あるいは金属やガラス片などの
鋭利な器物が皮膚面に接して、
一定方向に力がはたらいた時に
生じる切り傷のことです。
手指を守るのに何も無いよりは
普通の軍手でもあったほうが役に立ちますが、
屋内からの避難時や路地を避難する際、
割れて散乱した窓ガラスの破片などを
除けようとしたときに
軍手では切れて穴があき破れてしまい
思わぬ怪我を負うことになりかねません。
鉄の10倍の強さがあり優れた耐切創性の他、
耐磨耗性・耐薬品性といった特徴を持つ
スペクトラ繊維を使用した
スペクトラスパンデックスグローブであれば
ガラスなどの破片の処理も
安全に行うことができます。
この手袋はガラス加工や金属加工の工場、
医療現場や刃物を使用した食品加工の現場で
使用されていて、通気性・衛生面に優れ、
繰り返しの洗濯にも対応できます。
また、避難時ばかりでなく
被災後に自宅での避難生活を送る際に
割れて散乱した食器類を片づけるのにも役立ちます。
安全な避難のためにひとり一組ずつ、
家族の人数分を揃えておきましょう。
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